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足利の老舗ソース屋が作る、果物のソース
日本のお土産

足利の老舗ソース屋が作る、果物のソース

足利の名物を聞かれたら、たいていの人はポテト入り焼きそばと答えます。そしてその焼きそばには、ソースがかかっています。

そのソースを作っているのが、月星食品。足利市錦町にある、明治28年創業のソース屋です。100年以上、この町の味を作ってきた会社です。

その会社が、果物のソースも作っています。

3種5点セット

紹介したいのは、フルーツソース詰め合わせギフト 3種5点セット。中身はこうです。

種類本数容量
いちごソース3本各180g
マンゴーソース1本180g
ゆずとはちみつのソース1本180g

いちごが3本入っているのは、たぶんいちばん人気だからです。栃木県はいちごの産地でもあります。

売り手の説明では、ゆずとはちみつは「ゆずの爽やかな香りと蜂蜜の甘さが調和した」もの、マンゴーは「濃厚でなめらかな食感」、いちごは「爽やかで甘酸っぱい風味」。

→ 関連記事:史跡足利学校:日本最古の学校と、藤を見に行く前の寄り道

ソース屋が作る、というところ

とんかつソースの会社が果物のソースを作る、というのは、考えてみると自然なことです。

月星食品の看板商品はとんかつ用のナチュラルフルーツソース。観光協会のページでは、こう紹介されています。

「とんかつの味を引き出す濃厚なトマトの旨味とフルーツの旨味。そして口の中に広がるスパイスの香り。」

とんかつソースにも、もともと果物が入っているのです。果物を煮て、濃度を作って、瓶に詰める——その技術がそのまま、デザート用のソースになっています。

使い道が多い

180gの瓶が5本。使い切れるだろうか、と思われるかもしれませんが、心配は要りません。

  • アイスクリームにかける(いちばん確実です)
  • ヨーグルトに混ぜる(朝ごはんが一段よくなります)
  • パンケーキやトーストに
  • 炭酸水やお湯で割る(ゆずとはちみつは、これがとてもいい)
  • チーズに添える(マンゴーが合います)

とくにゆずとはちみつをお湯に溶くのは、冬にすすめたい飲み方です。喉にやさしくて、日本のゆずの香りがそのまま立ちます。

お土産として、よくできている理由

  • 分けられます。 5本入っているので、職場に配ることも、家族で分けることもできます
  • 日本の味だと分かる。 ゆずは、日本以外ではまず手に入りません
  • 説明が要らない。 「アイスにかけて」と言えば、それで通じます
  • 足利とつながっている。 ただの「日本のお土産」ではなく、あの町のソース屋のものです

ふたつ、正直なところ

重いです。 180gの瓶が5本なので、1kg弱になります。ガラス瓶なので、スーツケースの中では服で包んでください。液体なので、機内持ち込みはできません(預け荷物へ)。

賞味期限を確認してください。 果物のソースなので、開封後は冷蔵で早めに使い切るものです。贈り物にする場合は、渡すまでの日数を考えておくと安心です。

価格と買える場所

足利へ行くなら、現地で買うという手もあります。足利学校のすぐ近くにある太平記館(観光案内所・お土産)などで、月星食品の商品を扱っています。会社がソースの自動販売機を出しているという、足利らしい買い方もあります。

滞在先のホテルへ届ける方法

Amazon Japanや楽天から、あなたの滞在する東京のホテルへ直接商品を届けられます。帰国の数日前に注文して、フロントで受け取るのがおすすめ。注文時の配送先にはホテルの住所とホテル名、予約と同じ宿泊者名を入力してください。

  • 事前に滞在ホテルに確認してください(宿泊者宛の荷物の受け取り可否)
  • 液体なので、預け荷物に入れてください。 割れないよう、服で包むのを忘れずに
  • Amazon.co.jpの英語表示切替は画面の右上にあります。楽天市場は日本語のサイトなので、読みにくい場合はブラウザの翻訳機能をお使いください

こんな人におすすめ

足利へ行った方に。それから、お菓子ではないお土産を探している方に。

日本のお土産は、お菓子か、雑貨か、その二択になりがちです。これはそのどちらでもなく、帰ってから毎朝のヨーグルトに使えるものです。使い切ったころには、旅の記憶もちょうどよく落ち着いていると思います。

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